ニュースバックナンバーへ

周辺機器のナコル、事業停止へ2007年5月11日(金)

 東京商工リサーチによると、パチンコ周辺機器メーカーのナコル(株)(東京都豊島区・滝本仁安社長)が5月8日までに事業を停止し、破産手続開始申立の準備に入ったことが分かった。負債総額は約10億円。

 同社は1983年に鉄道、金融機関向けの貨幣計数機、全自動伝表綴じ機の販売を目的に東京都板橋区にエヌ・シー・エル販売(株)として設立。86年にメダル計数機を開発し、業界参入を果たしていた。その後、両替機や台間メダル貸機、メダル計数機、景品POSシステムなど扱うパチンコ周辺機器の領域を順調に拡大。00年に現在のナコルに社名変更すると翌01年にはパチスロ機の製造販売にも乗り出していた。

 ただその後、業績が悪化したため同社を傘下に収めるナカバヤシ(株)の方針のもとに04年1月に一旦は自主解散を決議。同社の負債一切を清算した上で、主力の周辺機器を中心に、新生「ナコル」に事業を継承させていた。

関連記事

グリーンべるとメルマガ会員受付中

CALENDAR イベントカレンダー

2018年10月17日(水)のイベント

  • 東京都遊技業協同組合経営者研修会
  • サンセイアールアンドディ パチスロ新機種『パチスロ巨人の星』内覧会/東京支店

KENTEI 全国の検定情報

NEW ITEM 新製品紹介

LATEST ISSUE 最新号のお知らせ

  • 2018年10月号
  • 巻頭特集
    設定付、 遂に始動!
  • 導入直前企画・6号機徹底解剖
    業界注目の6号機ATがついに市場投入 5.9号機との違いやゲーム性を徹底解説
  • パーラー経営支援特集
    ポジティブ視点で「コスト削減」を考える