HOME > 業界ニュース > カジノ法案の成立に自民「慎重姿勢」 投稿日:2014年10月28日 国際観光産業振興議員連盟(IR議連/会長・細田博之自民党幹事長代行)が今臨時国会で成立をめざすカジノ推進法案をめぐり、読売、日経が最近実施した世論調査で、ともに反対が約6割に上っていたことが10月28日付の読売新聞朝刊が伝えている。 報道によるとこうした結果を踏まえて政権第1党の自民党は今国会での成立可否を慎重に見極める考えだ、としている。 関連記事(5/18導入)パチスロ『沖ドキ!2-30』~シリーズ最速の純増約4.0枚!~【調査】ワクチン接種に関する調査/2回接種率は75%、遊技頻度への影響は些少SANKYOが、横綱白鵬関のドキュメンタリー番組を提供 -業界ニュース