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障害者雇用でホール企業が優良認証2015年4月9日(木)

 「ザシティ」「ベルシティ」の屋号で首都圏に店舗展開するシティコミュニケーションズ(三田大明社長)は、厚生労働省委託事業である「精神障害者等雇用優良企業認証事業」より平成26年度精神障害者等雇用優良企業の国内における第一号の認証を受けた。

 精神障害者等雇用優良企業認証事業は、精神障害者の雇用について特に優れた取り組みと積極的な社会貢献をしている企業を厚生労働省が認証することで、障害者雇用の積極的な取り組みの推進を目指す事業。この認証を受けるためには、「精神障害者等雇用に積極的であること」、「精神障害者等の雇用に関する社会的活動実績があること」「障害者法的雇用率を超える障害者雇用を行っていること」などの条件が定められている。

 同社では、障害について学ぶ勉強会や障害者就労支援センターの就労訓練の見学会などを定期的に開催、社員自身が直接障害者と向き合うことで、障害への偏見や誤った認識を排除するよう努めている。一方で就労を希望する障害者にも実習開始前に事業所を見学してもらい、障害者と事業所が互いに無理なく勤務できるか検討した上で雇用を開始している。

 同社では現在、社員数294名に対して7名の障害者を雇用しているが、こうした取り組みにより平成24年度以降に採用した障害者の定着率が100%(2014年6月1日現在)となっている。

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