仙台七夕で「よっしゃあ漢唄」など3曲披露

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仙台七夕まつりのイベント会場のやぐらの上で「よっしゃあ漢唄」をはじめ3曲を熱唱した角田さん。

 ニューギンは8月7日、東北三大祭りとして有名な「仙台七夕まつり」内で「角田信朗スペシャルライブ」を実施した。

 日本記念日協会に認定されている「花慶の日」(8月7日)を記念したイベント。仙台七夕まつりでのライブ開催は今回が初めてとなった。

 角田さんは、戦国武将・前田慶次の人物像などに触れた上で、「前田慶次が主人公のパチンコ機『花の慶次』の主題歌は、大当たりすると流れる縁起のいい歌。いまではプロ野球選手やボクシング選手の出場曲にも使ってもらっている。皆さんの応援歌として支持されている」などと楽曲を紹介。前日6日に都内で開催されたファンイベントで全11曲を歌いあげた疲れもみせず、仙台市中心部の勾当台公園敷地内のつなぎ横丁に設けられたやぐらの上で、「傾奇者恋歌」「漢花」「よっしゃあ漢唄」の3曲をパワフルに熱唱した。

 ライブ終了後には、やぐらを囲んでの七夕踊りが催され、角田さんも参加するなど、仙台の夏の夜を大いに盛り上げた。

  • 仙台市中心部の勾当台公園敷地内のつなぎ横町に設けられたやぐらの周りには、仙台七夕に集まった大勢の市民が集まった。

    仙台市中心部の勾当台公園敷地内のつなぎ横町に設けられたやぐらの周りには、仙台七夕に集まった大勢の市民が集まった。

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