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21世紀会が声明「依存問題を最優先に取り組む」2017年1月30日(月)

 遊技産業に関わる14団体共催の「パチンコ・パチスロ産業賀詞交歓会」が1月27日、都内ホテルで開催され、14団体で構成する「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」からパチンコ・パチスロ依存(のめり込み)問題に対する声明が発表された。

 声明の内容は以下の通り。

 パチンコ・パチスロは、長年にわたり大衆により育まれた日本の身近な娯楽です。しかし、近年、いわゆる「パチンコ・パチスロ依存」により、様々な弊害が生じており、社会からも様々な指摘を受けています。
 こうした問題への対応として、私たちは、今までも、依存問題を抱える当事者からの電話相談機関である「リカバリーサポート・ネットワーク」の設立、同相談機関の周知に向けたポスターのパチンコホール内での掲示、「パチンコ店における依存(のめり込み)問題対応ガイドライン」の作成等、お客様に向けた依存予防対策を講じて参りました。
 また昨年は、検定機と性能が異なる可能性のある遊技機の全国規模での回収・撤去を行ったほか、メーカー団体が特に高い射幸性を有すると区分した遊技機を優先的に撤去するなど、遊技機メーカー、パチンコホールが一体となって、パチンコ・パチスロの射幸性の抑制の観点から依存予防対策を更に推し進めて参りました。
 そして、今年、私たち遊技業界は、パチンコ・パチスロ遊技が真の大衆娯楽として国民から愛されるよう、パチンコ・パチスロ依存(のめり込み)問題対策を更に強化し、最優先課題として取り組んで参ります。

パチンコ・パチスロ産業21世紀会


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