「学びの場増やしたい」とP能検アピール

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 エンタテインメントビジネス総合研究所は2月7日、都内で「第12回パチンコ店舗管理者実務能力検定試験(P能検)」成績優秀者・企業表彰式を行った。

 冒頭では同社の藤田宏社長が、「P能検も12回目を迎えることができ、受験企業にも、社内で勉強会を行うなどしてこの試験を活用していただいている。AIが発達する将来、人にしかできない仕事以外はロボットに置き換えられてしまうかもしれない。若い人たちが将来も働き続けられる業界であるために、今後も学びの機会を提供していきたいと考えている」などと挨拶。

 P能検はパチンコ店の店舗管理者や勤務経験者等を対象とした実力診断テストで、「一般常識」「業界知識」「計数管理」など7分野から100問を出題。第12回は433名が受験し、平均点は56.8点だった。

 当日は企業、個人の上位3社(名)を表彰。企業部門で第1位だった(株)永和商事の呉秀和取締役営業部部長は「当社では社内で全社員が幅広く学び、現場で実践している。ぱちんこ営業は許可営業であり、健全な営業のためには知識が必要だ。P能検の1位を目指してきたので達成できてよかったが、これに満足せずさらに精進したい」と挨拶。

 また、個人1位だった相原晋氏(巴商事(株)営業部長)は、第1回から受験を続けており、「当社は単独店舗なので、自身の知識が全国的に見てどうなのか確かめるために受験を続けてきた。中小の企業は学ぶ機会を作るのが難しいが、P能検により基礎的な知識を学ぶことが出来、糧となってきた」などと話した。

 なお、次回のP能検は本年9月より開始予定。また、第12回の試験内容を模擬的に受験できる「お試しキット」も販売している。

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