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依存の背景要因は「孤立」、最新理論を視聴2017年3月31日(金)

当日放映された動画の一コマ(YouTubeより)。

 東京都遊協は3月23日の定例理事会で、依存問題対策に関連して、中毒になる仕組みに関する動画を放映し、出席した理事らが視聴した。

 放映したのは、3月11日に開かれた『多様化する嗜癖・嗜虐行動をめぐるトランス・アドヴォカシー・ネットワーク』キック・オフ・シンポジウム(科学技術振興機構など主催、龍谷大学矯正・保護総合センター刑事法未来PJなど後援)で流された動画。

 動画では、「中毒の認識を変えよう」として、薬物中毒を例に、心理学の理論から、病院で治療のためモルヒネ(麻薬)を投与された患者が中毒にならない理由や、快適な環境に身を置くことで麻薬中毒にならないマウス実験の結果などを説明。その上で、中毒や依存の背景要因に「孤立」「孤独」をあげ、人とのつながりができなければ孤独を感じ、薬物やスマホ、ゲーム、ギャンブルなど別の安らぎにつながる、としている。不健康なつながりを断つには、健康的なつながりが必要だ、とも述べている。


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