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10年で20億円相当の景品横領の男逮捕2017年9月15日(金)

 勤務していたパチンコ店で、パチンコ台に不正な機器を接続し現金と交換できる景品を着服したとして、兵庫県警灘署が業務上横領の疑いで逮捕、起訴した京都府亀岡市、パチンコ店元店長(43)が、店長だった神戸市内の3店舗で仲間と事件を繰り返し「約10年間に約20億円を横領した」と供述していることを9月14日付の産経新聞が報じている。

 兵庫県警灘署は同容疑で現場での換金役なども逮捕、起訴。コンピューターの記録などから、パチンコ店元店長を中心とする約30人のグループによる平成27年3月からの1カ月間で計約3700万円の被害を裏付け、捜査を終結した。

 パチンコ店元店長は金の使い道について、高級な車や腕時計、マンションの購入などに充てたと話しているという。

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