HOME > 業界ニュース > 「ギャンブル等依存症対策基本法案」再提出 投稿日:2017年12月10日 衆議院HPの議案審議経過情報によると「ギャンブル等依存症対策基本法案」が12月1日、衆議院に提出された。12月4日には参議院予備審査にも提出されている。提出者は中谷元衆院議員(元防衛大臣)ほか5名。 同法案は先の総選挙に伴う衆院解散で廃案となっており、国会審議は来年の通常国会への先送りがすでに伝えられていたが、今回は再提出の形。 関連記事愛知県の名星が民事再生法申請利益の最大化に有効な頭取りの活用方法を無料提供善都、正社員向け「キャリアアップ手当」を導入し月2万円を支給開始 -業界ニュース