HOME > 業界ニュース > 2017年ホール倒産件数、前年比2.4倍 投稿日:2018年2月1日 東京商工リサーチは1月31日、2017年(1-12月)のパチンコホール倒産件数(負債1,000万円以上)が前年比141.6%増(2.4倍)の29件にのぼっていたことを報告した。ホール倒産件数が前年を上回るのは3年ぶり。 負債総額は同67.6%増の291億9,500万円。こちらは2年連続の増加で、4年ぶりに発生した負債100億円超の大型倒産が負債総額を押し上げたと指摘している。 関連記事ダイコク電機、令和6年能登半島地震への支援で「紺綬褒章」受章北遊商が通常総会を開催、畠山理事長を再任待望の『真・花の慶次』シリーズ第3弾、最高峰のRUSH性能を実現 -業界ニュース