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ギャンブリング障害に関する専門書を日本語初翻訳2018年3月30日(金)

RSNの代表理事も務める西村直之氏により監訳した『ギャンブリング障害 ハンドブック』。

 公益財団法人日工組社会安全研究財団(社安研)はこのほど、ワイリー・ブラックウェル社から版権を取得し、ギャンブリング障害に関する専門書『Disordered Gambling』を翻訳、刊行した。

 同書を監訳したのは同財団で研究会員を務め、ぱちんこ依存問題相談機関リカバリーサポート・ネットワーク代表理事を務める西村直之氏。ギャンブリング障害に関する専門書の日本語翻訳は同書が初となる。

 同書では第1から第3セクションに分類し、それぞれ第1セクションでは「基礎的見解と疾患の特徴の説明」、第2セクションでは「事例の概念化や評価、治療」、第3セクションでは「高齢者、インターネットのギャンブリング」など、ギャンブリングに関する幅広い各論が展開されている。

 同財団では先日刊行した『パチンコ・パチスロ遊技障害全国調査 調査報告書』とともに、「行政、回復施設、医療従事者、研究者等において、施策や研究に広く活用されることを願っている」としている。

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